ABOUT MY CAREER

デザインを生業として独立したのは、2021年のこと。 社会人になってからは新卒の人材系IT企業で2年間営業を、3年間マーケティングを経験。ビジネスにおける知見を広げながら業務と並行して独学でデザインを学び、現在は個人事業主として独立して4年経ち、5年目を迎えます。現在は企業やサービスのロゴ制作やアートディレクション、およびそれに付随するグラフィックの制作を行なっています。 

今

幼少期〜学生時代

幼い頃は大阪の片隅で自然の中を駆け回り、暇さえあれば友人らと秘密基地を作り、絵を描くことが好きでした。
3歳の頃の夢は、医者になること。当時メディアでもてはやされていたマザー・テレサに影響され、人を助けたい思いが芽生え、毎年七夕になると短冊に「医者」と書きました。中学受験で合格した私立一貫校に進みますが、学生生活を過ごすうちに数学やルーティーンワーク、さらには血も苦手なことがわかり、高校生の頃に目指す職業を見直すことになります。  
幼い頃の特性からして、クリエイティブな職業に興味を持つことは自然なことでした。そこから美大への進学に興味を持ったものの、当時将来を案じる親から反対され、「それなら海外に興味があるから」と英文学科を志望。人と環境に恵まれて充実した大学生活を過ごしますが、当時は「美大を卒業していない=デザイナーになれない」という思い込みから抜け出すことができず、デザイナーになるプロセスもわからないまま、卒業を迎えます。

なぜデザインか

会社員時代

この先の世の中の変化にもついていけること、またビジネスの基礎や考え方を知るためにIT企業の営業職に就きますが、営業を行う中でマーケティングの観点をもっと深めたい、またその知見が今後のデザイン業務に役立つかもしれないと思い、マーケティング部に異動します。
人材系IT企業の営業職に就きましたがここでならビジネスのいろはがわかるだろう、という人材系IT企業の営業職に就きのそうして社会人になるにもデザインやアートの領域への憧れは消えず、社会人生活を過ごしながらデザイナーを目指すことになりました。

独学について

先の世の中の変化にもついていけること、またビジネスの基礎や考え方を知るためにIT企業の営業職に就きますが、営業を行う中でマーケティングの観点をもっと深めたい、またその知見が今後のデザイン業務に役立つかもしれないと思い、マーケティング部に異動します。
人材系IT企業の営業職に就きましたがここでならビジネスのいろはがわかるだろう、という人材系IT企業の営業職に就きのそうして社会人になるにもデザインやアートの領域への憧れは消えず、社会人生活を過ご

今やっていること

今後の展望

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